無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
2013鈴鹿サンデーロードレース第3戦
0

     皆さんこんばんは、お久しぶりです。懐杵です。

    さて、先日参戦してきた鈴鹿サンデーロードレース第3戦のレポートなどを。


    6月7日早朝、鈴鹿サーキット到着。
    この日はレースに向けたスポーツ走行が2本あります。
    なにぶん急な参戦だったため、ここ最近テトさん号(VTR250)で鈴鹿を走っておらず、フルコースに至ってはほぼ1年ぶり。

     

     なので何とか金曜日に休みを取り、練習へとやってきたわけです。
    まずは午前の1本目。
    感触を思い出しつつ走行しますが、ちょうどペースの合う車両がいなかったこともあり、いまひとつ感触がつかめません。
    タイムも何とか2分50秒を切る49秒台が出ますが、昨年のレースを見る限り中団でさえ45〜46秒台。
    これでは勝負になりません。

    あれやこれや考えますがとにかくセッティングできるところの少ないテトさん号。
    とりあえず小変更を施して2本目に挑みます。

    しかし昼過ぎからありとーがそわそわ……。
    聞けば、昼前に新しいツナギがサーキットに届く予定なのだとか。
    ツナギの慣らしもしておきたいので2本目はそれで走りたいとのことでしたが、残念ながら間に合わず。

    今までのツナギで2本目へ。
    セッティング変更により感触は良くなり、さっきより少しだけベストも更新しますが、まだまだ程遠い様子。

    走行後、ツナギを受け取り受付を済ませ、明日の車検のため軽く整備したあと、
    晩御飯とお風呂(花しょうぶという温泉!)を済ませ車中泊。

    明日は車検と練習走行のあと、いよいよ予選です。





    6月8日、土曜日。

    ST250クラスの朝は早く、6時には起床。
    ST600Rクラスへ参戦する痛単車つながりのたまやんと合流したら、いよいよ車検です。
    しかしここで問題発生。
    今までネオスタンダードクラスへ参戦していたときはゼッケンの色に指定はなかったため
    黒ベースに白文字のゼッケンだったのですが、
    なんとST250は白ベースに黒文字でないといけないとのこと。
    車両規則面は今回の参戦でよく読み返していたものの、ゼッケンまで気が回っていなかったため
    修正して再車検しないといけません。

    しかし練習走行は車検後すぐのスケジュール。
    とにかく練習走行を走り、予選までに再車検を受けることとなるのでした。

    その練習走行ではラップショットの不調とGPSロガーのデータ取り忘れで正確なタイムがつかめず、とにかく走行後、ばたばたと着替えて近くのホームセンターまで行き、カッティングシート(汎用の単色ステッカー)を購入。
    突貫作業でゼッケンを上貼りします。

    本当はきれいに貼りたかったのですが……時間がないので仕方なし。

    再車検も無事に終わり、13時過ぎからいよいよ予選です。

    痛単車2台並び


    とにかく予選では遅い車両に引っかからないよう、そしてできれば早い車両のスリップストリームを使ってタイムを短縮したいところ。
    そう思ってコースインしたのですが、残念ながらタイミングが合わず、しかも間の悪いことにコーナーが遅いニンジャに引っかかってしまってペースが上がりません。

    ヘアピン立ち上がり


    さらに遅い集団と早い集団がごっちゃになったデグナー2個目、目の前で2台のニンジャが転倒、巻き込まれこそはしませんでしたが、しばらくビビリが取れなかったせいでなおさらタイムが上がりません。

    結局、チェッカー直前に記録した2分49秒1。
    順位は18台中14位です。

    ある程度予想はしていたとはいえ不本意な順位。
    とはいえ予選は予選。
    明日の決勝に向けてありとーは作戦を組み立てます。

    また、激戦区のST600Rクラスでは初音レーシングのたまやんが予選に挑みますが、最後の最後でタイムを逆転され予選通過ならず。
    そして昼からはとある件でニコニコ生放送に出演したり。
    (これについてはまた別の機会にご説明します)

    そして解散の後、お風呂(クアガーデン)→ご飯→車中泊となったのでした。



    6月9日、日曜日。

    決勝の進行も早く、6時には起床。
    今日手伝いに来てくれる人や、見に来てくれる人を迎えに行っていたらあっという間にスタート前チェックの時間。

    集中力を高めつつ、レースに備えます。
    8時45分、サイティングラップにてコースイン。
    ゆっくり落ち着いて1周回り、スターディンググリッドへ。
    グリッドでは観戦に来てくれた人のテトさん人形置いたりと、リラックスムードですごします。



    ウォームアップランが終わればいよいよシグナル点灯……消灯でスタート!


    ありとーの作戦では1周目でタイムの遅いニンジャを抜いて引っかからないようにし、あとは近いタイムのVTR・CBRの中で一番前になること。
    スタートはやや失敗するが大幅に出遅れることはなく、また目の端でもう1第参戦しているVTRが出遅れるのを確認。

    S字2つ目から3つ目の間で1台、逆バンクの立ち上がりで1台のニンジャを抜きます。
    あとは彼らが後続の蓋になって差がつけば御の字。

    デグナーを立ち上がった段階で目の前にるのは2台のCBR。
    それより前はすでにどんどん離れて行っており、実質この3台の中で一番前に出られるか、といった状況になります。


    目の前では2台が激しいバトルをしているようで、少しずつ追いつき気味。
    ストレートはVTRのほうが速いので、さっさと抜いて逃げたほうが良いかな?と、バックストレートでパス。
    しかし130Rで後ろにつかれ、ありとーの苦手なカシオトライアングル(シケイン)のブレーキングで2台ともに抜かれます。

    翌周からは前の状況をにらみながら、しばらく様子をみますが、前が競り合っているせいもあるのかじりじりとは追いついていきます。


    しかしタイミングが悪く前に出られないか、もしくは出ても逆転されるところしかチャンスはなく、そのままでしばらく推移。
    しかし4周目、バックストレートの伸びで2台を一気にパス。
    シケインで1台くらいは抜かれても、もう1台を抑えれば……と思いつつ130Rへ。

    案の定シケインの飛び込みで1台にインから刺されたのですが、もう一台はアウトから大外回りで強引に先頭へ。
    それは曲がれないんじゃ……と身構え、無事に一つ目は通過、クロスラインで2つめへ。
    強引に飛び込んだ一台は失速状態の上アウトへはらんでいくのでインに車体を滑り込ませた瞬間、はらんだ1台がハイサイド!
    しかも飛び上がった瞬間にありとーの右サイドへ接触、転倒こそは双方免れましたがこれで先に行った1台とは離れてしまいます。

    しかもテト号も無事ではなく、「ストレートで確認するとブレーキペダルが曲がっていた」とのことで、そのチェックをしているうちに1〜2コーナーでありとーが若干の失速。
    さらにダンロップコーナーではするはずのない車体下部を擦りはじめたことで集中力が乱れ、デグナーの進入では先ほどハイサイドを起こしていたCBRに再度抜かれるなど苦しい展開になります。
    車体から部本が外れかけているなどした場合ピットへ帰るよう指示が出る可能性もありましたが、幸いそこまでのダメージはないようで、再び引き締めなおして追撃します。
    さっきにアクシデントに巻き込まれなかった1台は少し距離が開いてしまったので、少なくともハイサイドを起こしたCBRだけは抜き返すつもりで様子を伺います。

    今までの傾向で前に出てもスリップストリームに入られれば抜き返されてしまうのがわかっていたので、最終ラップのバックストレートにパスし、シケインを抑える作戦を敢行。

    飛び込まれないように1んがわをブロックした状態でシケインへブレーキング、ややオーバーラン気味だがラインをブロック!
    ……したつもりでしたが、相手はアウトから大きく1つ目を回りこみ、2つ目の加速ではラインをクロスさせてありとーに並びます。
    こうなると1つ目で無理したありとーには勝ち目がなく、わずかの差で前に出られたままチェッカー。

    最終リザルトは18台中12位での結果となりました。

    ありとー「ハイサイドに巻き込まれかけたあと2周ほど集中力が切れたこと、最終ラップのシケインは相手が毎周アウトからかぶせてくるタイプだったことを失念していたことが敗因。しかし得る物はたくさんあったので良いレースでした」


    決勝レースの模様はこちらの動画もご覧ください。
    ニコニコ動画

    お手伝いや応援に来てくれたかたがた、ありがとうございました!
    テト号での今後のレース参戦は今のところありません。
    ありとーのレース参戦については次回のブログでお知らせします。
    乞うご期待!

    (Photo by ヤスオカ様 たくろう様)

    | 懐杵(なつきね) | レース | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    Comment
    name:
    email:
    url:
    comments:
    Trackback
    http://vtr-teto.jugem.jp/trackback/49